2025.12.05
DATA
空間の「抜け」と「籠り」を繊細に計画した、視線の広がりと安⼼感が共存する平屋の新しいかたち。 中庭を中⼼に、外とやわらかくつながりながらもプライバシーを確保。カーテンに頼らず光と⾵を取り込み、 どこにいても視線が抜ける開放的な空間に。家族が⾃然と集い、ほどよい距離感でつながる住まい。